オーラルフレイル対策

ポスト
シェア
LINEで送る

印刷 ページ番号1044144 更新日 2026年9月28日

オーラルフレイルとは?

オーラルフレイルとは、むせる、食べこぼす、口が渇く、滑舌が悪くなったなど、お口の機能のささいな衰えのことをいいます。進行すると、食べる・話すなどの楽しみがなくなり、老化の進行や認知症のリスクを高める可能性があるため、早期に発見し、適切な対策を行うことが重要です。

オーラルフレイル予防は40代・50代から

40代・50代では、見た目に大きな変化がなくても、噛みにくさやお口の機能低下が少しずつ進むことがあります。

50代では咀嚼(そしゃく)機能の低下が目立ち始めることが示されています。
年齢別「咀嚼不良者率」の推移 

  • 40~44歳: 11.06%
  • 45~49歳: 13.22%
  • 50~54歳: 15.98%
  • 55~59歳: 19.15%
    (厚生労働科学研究成果データベース 令和3年度報告書「40 歳以上の成人における咀嚼能力の地域差分析」)

将来のオーラルフレイルを防ぐため、早めのセルフチェックと定期的な歯科受診が大切です。

5つの質問でお口の機能をチェック!(OF-5)

  • 自身の歯が、19本以下である。(さし歯や金属をかぶせた歯は、自分の歯として数えます。インプラントは数えません。)
  • 半年前と比べて固いものが食べにくくなりましたか?
  • お茶や汁物でむせることがありますか?
  • 口の渇きが気になりますか?
  • 普段の会話で、言葉をはっきりと発音できないことがありますか?

2つ以上に当てはまるとオーラルフレイルに該当します。かかりつけの歯科医院に相談しましょう。

参考 オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント(2024年)(一般社団法人日本老年医学会、一般社団法人日本老年歯科医学会、一般社団法人日本サルコペニア・フレイル学会)

PDFファイルをご覧いただくには、「Acrobat Reader」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

保健局 健康増進部 健康増進課(尼崎市保健所健康増進課)
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
電話番号:06-4869-3033
ファクス番号:06-4869-3049